ライフメディアは、タブレット端末を使っている人を対象に利用状況などを調査した。それによると、タブレット端末の所有率は13.2%で、男女別では男性(16.1%)が女性(10.3%)を上回った。年代/男女別の所有率では、10代男性(19.4%)が最も高く、以下20代男性(18.8%)、50代男性(18.6%)と続いた。すべての年代で男性が女性を上回っていた。

タブレット端末調査、タブレット所有者の51%が「ノート PC は必要」
年代姓別のタブレット端末所有率

製品シリーズ別の所有率では、Apple の「iPad」が全体の48.5%と圧倒的なシェアを占めていた。2番目には Google の「Nexus」が続いたが、シェアは全体の8.5%にとどまった。
 
製品シリーズ別のタブレット端末所有率
製品シリーズ別のタブレット端末所有率

タブレット端末を保有している理由として、「手軽にインターネットができるから(52.9%)」「持ち運びに便利だから(49.7%)」が多く挙げられた。タブレット端末で利用するサービスとしては、「インターネット検索」が88.0%と最も多かった。次いで「ニュース・天気予報(52.4%)」「ナビゲーション・地図(39.5%)」が続き、気軽に調べものをできる点が支持されていることが窺えた。

タブレット端末で利用するサービス(複数回答)
タブレット端末で利用するサービス(複数回答)

最後に、タブレット端末所有後のパソコンの利用頻度について尋ねたところ、全体の67.0%が「変化はない」と回答した。さらに、ノートパソコンは不要になるかという問いでは、過半数の51.3%が「ノートパソコンも必要だ」と答え、40.9%が「ノートパソコンもあった方が良い」と回答した。この結果から、タブレット端末ユーザーは、タブレット端末とノートパソコンの利用目的が異なっているという認識を持っていることが分かった。

タブレット端末があれば、ノートパソコンは不要になると思うか?
タブレット端末があれば、ノートパソコンは不要になると思うか?

同調査は、10代から60代の全国男女3,282人を対象に実施。調査期間は2013年1月4日から9日。