MMD 研究所は、2013年1月8日から11日にかけてタブレット端末所有者666人を対象に、「タブレット端末の利用実態調査」を実施した。それによると、 62.7%が iPad を所有していることがわかり、ユーザーから人気を集めていることが伺える。iPad の中でも最も所有率が高かったモデルはで「iPad2 Wi-Fi モデル」(16.7%)という回答が得られた。

タブレット端末で圧倒的人気は iPad のシェア62.7%、2012年が普及スタート
所有しているタブレット端末の種類
 
次に、所有しているタブレット端末の購入時期について調査したところ、「2012年10月〜12月」に購入したと回答した人が20.4%と最も多く、次いで「2012年7月〜9月」が16.1%となっている。2012年に購入した人の合計は62.3%となっていて、2012年がタブレット端末普及のスタート年とみられる。

所有しているタブレット端末の購入時期
所有しているタブレット端末の購入時期
 
さらに、週1回以上利用しているアプリのジャンルについて調査したところ、「天気」「SNS」「エンターテインメント」の順にランクインしていた。また、最も利用しているアプリのジャンルでは「SNS」「ゲーム」「エンターテインメント」の順となっている。

所有しているタブレット端末の満足度については、「サイズ」「バッテリー」「デザイン」など計16項目を調査した。満足度が高かった項目は「画面の大きさ(84.2%)」「端末の大きさ(81.7%)」と8割を超す満足度が得られた。総合的な満足度では73.6%となっている。

所有しているタブレット端末の満足度
所有しているタブレット端末の満足度