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女性の週末「おひとり泣き」が増加?ストレス解消などで--女性の涙に関する Web 調査

japan.internet.com 編集部
2012年12月12日 / 21:10
 
内閣府男女共同参画局によると、役職管理職に占める女性の割合は年々右肩上がりで、また、厚生労働省の「働く女性の実態 平成23年版」においても雇用者総数に占める女性の割合は微弱ながら増加している。男性はもちろんのこと、女性にとっても仕事は切っても切れない関係になっている。

一方、女性が抱えるストレスは増加・多様化の一途を辿っているのは言うまでもないことだ。職場ではおのずと「涙を他人に見せたくない」「涙を流してはいけない」という考えになり、涙を流せる機会が昔よりも減っているのは想像に難くない。

しかし、12月12日に「女ゴコロプロジェクト事務局」が発表した「女性の涙の実態調査」によると、最近では泣ける映画や本を見ることで「涙を流したい」「あえて涙を流す」という女性が増えているそうだ。そして、ストレス解消のため積極的に家で1人泣きをする「おひとり泣き」が多いと結論づけている。

調査対象は、「涙を流したいために映画を見たり、本を読んだりなどをする」ことがある全国20〜59歳女性415サンプルで、調査期間は11月23日〜24日。マクロミルがインターネットリサーチを用いて調査した。

まずパネラーに、どのくらいの頻度で涙を流したいか尋ねたところ、約5割が「1か月に一度は泣きたい」と回答。本調査は、涙を流すために映画・本を見る女性をパネラーとしているため、日本の女性の何割がこれに該当するかは定かではないが、一定数は頻繁に泣きたいと感じていることが明らかになった。

続いて「涙を流したい曜日」を尋ねたところ、「週末」が79.3%と「平日」を大きく引き離した。平日は仕事が忙しく、泣くのは週末しかないという実態を予想させる結果となった。また、「誰と涙を流すか」は「ひとり」が97.8%で最も多く、「涙を流す場所」は「自分の部屋」(74.7%)、「涙を流したい時間」は「就寝前のリラックスタイム」(81.4%)に回答が集中した。

パネラーの約5割が「1か月に一度は泣きたい」と思っていた 涙を流したい曜日は「週末」が大半を占めた
パネラーの約5割が「1か月に一度は泣きたい」と思っていた。
また、涙を流したい曜日は「週末」が大半を占めた

誰と涙を流すか尋ねると「ひとり」が圧倒的に多かった
誰と涙を流すか尋ねると「ひとり」が圧倒的に多かった

では、泣きたい女性は何がきっかけとなって涙を流したいと思うのか。パネラーにどの様なときに涙を流したいか尋ねたところ、「我慢が続いたとき」(40.2%)、「何もかもうまくいかないとき」(38.3%)、「ストレス解消したいとき」(36.6%)などが上位にランクイン。少なからず仕事が影響を及ぼしていることが分かった。

「我慢が続いたとき」「何もかもうまくいかないとき」などに涙を流したいことも分かった
「我慢が続いたとき」「何もかもうまくいかないとき」などに涙を流したいことも分かった

また、何を使って涙を流すかを尋ねた設問では、1位が「テレビ」(33.3%)となり、続いて「映画」(24.8%)、「音楽」(14.7%)、「お酒」(13.3%)、「本」(11.1%)という順番となった。

本調査の総論では、「ストレス解消のため積極的に『おひとり泣き』をする女性が増えている。仕事や家庭などでイキイキと自分らしく生きる現代社会の女性たちにとって、涙はもはや新しいストレス解消法のひとつかもしれない」とコメントしている。
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