グリーは、同社が運営するスマートフォン向けリワード広告「GREE Ads Reward」の日本国内でのダウンロード数が、開始以来1年半で1,600万件を突破した、と発表した。

GREE Ads Reward は2011年5月31日に「GREE リワード広告」として開始、以来169の国と地域で展開する SNS「GREE」をはじめ、「GREE Ads Reward」が提携する有力メディアに成果報酬ベースで広告出稿ができるサービスを行ってきた。サービス開始から売上は順調に推移、2012年11月には、対前年同月比で約3倍に拡大したそうだ。

このサービスは、広告主のアプリサイトをユーザーが利用することを成果とした、成果報酬型広告。ユーザーはメディアに掲載された広告を経由して広告主のアプリサイトを利用するので、広告主は CPA ベースで効果的に集客できる。またユーザーは「GREE コイン」などの仮想通貨やアイテムを得ることができる。一方、掲載メディアは広告収益を得られるほか、グリーの提供する API を使用して、リワード広告を導入できるようになる。

スマートフォン向けリワード広告「GREE Ads Reward」、国内ダウンロード数1,600万件を突破
「GREE Ads Reward」

日本国内のスマートフォンの出荷台数は、2012年4〜6月期で788万台、携帯電話総出荷台数に占める比率は65.3%と高い水準を維持している。グリーでは、スマートフォンにおけるリワード広告も高い成長が見込まれると期待、「GREE Ads Reward」の展開を加速する意向。