クラウド型英語学習サービス「iKnow!」を提供するセレゴ・ジャパンは、iKnow! 有料会員のデバイス別利用動向調査を行い、結果を発表した。 2012年1月1日から10月31日の期間における学習データから動向分析を行ったもの。

iKnow! は、PC、スマートフォンおよびタブレット(iOS/Android)に対応しており、デバイス間で学習データを自動同期できる英語学習サービス。

調査の結果、パソコンのみという学習スタイルから、スマートフォン/タブレットを取り入れたマルチデバイスでの学習割合が、過去10か月で37%から53%に伸びた。さらに、2012年9月に実施したアンケート調査から、セグメント別にスマートフォン/タブレットを活用するユーザーが、ビジネスパーソン層の72%、学生層の65%を占めていた。
 
英語学習はPC/スマホ/タブレットのマルチデバイス化
マルチデバイス利用者数推移と層別デバイス利用状況


ユーザーの学習時間帯を検証したところ、学習ピークは、PC ユーザーが、20時〜23時、スマホユーザーが、7時〜9時、18時〜23時の時間帯だった。PC だと学習できる時間と場所の制約は避けられないが、スマホを併用することにより「ながら時間」に英語を学習していると伺われる。
 
スマホと PC の学習時間トレンド比較
スマホと PC の学習時間トレンド比較