MMD 研究所は、「タブレット端末の所有率及び購入意向調査」を実施し、その結果を公表した。まず、タブレット所有率については、すでに全体の16.0%がタブレット端末を所有していた。購入を検討しているモデルは「iPad」を挙げる人が多かった。

2012年内にタブレット端末を購入する予定があるかを聞いたところ、「購入予定がある」と回答した人は6.4%にとどまった。一方、「購入を検討している」と回答した人は24.2%に上り、合わせると30.6%の人が年内のタブレット端末購入を予定/検討していることが分かった。

購入検討されているタブレットは「iPad」「iPad mini」が人気、3位「Nexus 7」、5位「Kindle Fire HD」
左:タブレット端末所有率 右:2012年内のタブレット端末購入意向

次に、購入予定/検討者(N=5,376)に対して、購入を検討しているモデルについて尋ねたところ、最も多かった回答は米国 Apple の「iPad Wi-Fi モデル」(30.9%)で、2番手には同じく Apple の「iPad mini Wi-Fi モデル」(27.6%)が続いた。米国 Google の「Nexus 7」(15.6%)は3位に、米国 Amazon の「Kindle Fire HD」(11.5%)は5位にそれぞれランクインする結果となった。

購入を検討しているタブレット端末
購入を検討しているタブレット端末

最後に、「iPad Wi-Fi+Cellular」「iPad mini Wi-Fi+Cellular」のいずれかを購入検討している人(N=964)に、KDDI(au)とソフトバンクモバイルのどちらのキャリアから購入予定かを聞いたところ、「au」と回答したユーザーが42.0%、「SoftBank」と回答したユーザーが34.1%、「わからない」と回答したユーザーが23.0%という結果となった。

購入を予定しているキャリア
購入を予定しているキャリア

同調査は2012年10月25から29日に実施。有効回答数は1万7,559人。