米国 Google は、徒歩で360度撮影できるバックパック式カメラを搭載する新機材「Trekker(トレッカー)」を使って、米国の「グランドキャニオン国立公園」の撮影を始めた。撮影された映像は、「Google Map(マップ)」の「Street View(ストリートビュー)」で近日公開するという。

「ストリートビュー」でグランドキャニオンの絶景を、新機材「トレッカー」で歩いて撮影
新機材「トレッカー」を使って、グランドキャニオンを撮影

今までストリートビューでは、アマゾン/南極/スイスアルプス/遺跡などをさまざまな機材を用いて撮影してきた。

今回、新たに撮影を開始したのはグランドキャニオン国立公園。車やトライクなどが入れない場所では、新機材トレッカーを使って撮影を行なう。

トレッカーは、バックパック式で周囲360度の景色を撮影できるカメラを搭載している。また同機材は、Android 搭載スマートフォンから遠隔操作が可能。今週は、ブライトエンジェルトレイル/サウスカイバブトレイルなどを含むサウスリム部を撮影しているという。

「トレッカー」は Android 端末から遠隔操作が可能
「トレッカー」は Android 端末から遠隔操作が可能