ブリリアントサービスとフリーランスデザイナーの秋葉秀樹氏は、水族館の水槽に貼られた NFC(Near Field Communication)タグを読み取って、水槽内の魚の情報を取得できる Android 向けアプリケーション「Ikesu」をリリースした。Google Play ストアで無償ダウンロード提供中。Android 2.2以降の NFC 搭載端末に対応する。同アプリの試験サービスは、大阪・天保山エリアの水族館「海遊館」の特設展示「百魚繚乱展」で実施する。開催期間は10月20日から11月11日まで。

水族館の魚の情報を NFC で取り込める Android アプリ「Ikesu」、海遊館で試験運用
NFC タグにタッチすると、魚の情報を取得できる

Ikesu は、水族館の水槽に貼られた NFC タグにスマートフォンをかざすことで魚の情報を取り込めるアプリケーション。情報を取得した魚は、スマートフォン画面上のアクアリウムで仮想的に泳ぎ回らせることができる。

スマートフォン画面上で仮想的なアクアリウムを作ることができる
スマートフォン画面上で仮想的なアクアリウムを作ることができる

同アプリケーションでは、帰宅後も魚の詳しい情報を見返すことができるほか、スマートフォン画面内のアクアリウムにバーチャルな水草や珊瑚などのアイテムを置いて、水槽をカスタマイズすることも可能。今後、水槽内の状態を SNS「Facebook」に投稿できる機能も追加予定。

情報取得した魚を図鑑で確認することも可能
情報取得した魚を図鑑で確認することも可能