ニフティコムニコライフメディアは、Facebook 利用者に関する共同調査の結果を発表した。

1日に1回以上、企業の Facebook ページに「いいね!」やコメントをするユーザーは、企業への興味関心が高まる、商品やサービスを利用するなど、心理や行動に変化が現れることがわかった。また、Facebook 利用者は「Twitter」をよく利用し、「LINE」や「Google+」の登録率は低いという結果も出ている。調査結果の発表日は10月19日。

「一番関心のある企業(ブランド)の Facebook ページを見て、その企業(ブランド)への気持ちはどう変化したか?」に対し、1日に1回以上、企業の Facebook ページに「いいね!」またはコメントをする人「ヘビーユーザー」は、「ライトユーザー」に比べて、「その企業(ブランド)の商品/サービスが欲しく(利用したく)なった」が17.7%高くなっている。また、「家族、友人、知人に教えたくなった」は25.0%もの差が出ており、Facebook ページがユーザーに好意的な影響を与えることがわかった。

Facebook ヘビーユーザーは企業ページに好意的?―ニフティとコムニコとライフメディアの共同調査
企業の Facebook ページがユーザーに好意的な影響を与えている

「一番関心のある企業(ブランド)の Facebook ページを見て、その企業(ブランド)に対してどのような行動を取るようになったか?」の質問に対しても、ヘビーユーザーのほうがライトユーザーに比べて、「その企業(ブランド)の商品/サービスを利用した」が12.4%多くなった。さらに、ヘビーユーザーは情報を「シェア」したり、家族や知人と話題にするなどの行動をする割合も高い。

ヘビーユーザーは情報を「シェア」したり、家族や知人と話題にするなどの行動
ヘビーユーザーは情報を「シェア」したり、家族や知人と話題にするなどの行動

「Facebook」以外のソーシャルメディアについては、「Twitter」を「よく利用している」が38.4%と、それ以外のサービスよりも親和性が高いことが分かった。一方、「LINE」や「Google+」については、60%以上が「登録さえもしていない」と回答し、「Facebook」の利用との関連性は低いことも明らかになった。