モバイルマーケティングデータ研究所は、スマートフォン端末所有者557人を対象に実施した「スマートフォン所有者の利用料金に関する実態調査」の結果を発表した。

スマートフォンの毎月の利用料金の満足度について聞いたところ、「不満である」「やや不満である」と答えたユーザーは38.0%となり、「満足している」「やや満足している」の34.7%を上回った。

スマホ利用料、不満に思っている人は4割――「スマートフォン所有者の利用料金に関する実態調査」
スマートフォン利用料の満足度

利用料金を抑える対策として「無料 Wi-Fi」「グループチャットアプリ」「IP 電話アプリ」「キャリアの提供する無料通話の時間帯での通話」などの回答が上位に挙がった。SIM カードやモバイルルーターなどデータ通信に焦点を当てた対策は利用率が少ない結果となった。

利用料を抑えるための対策
利用料を抑えるための対策

テザリングの興味及び利用率に関して調査を行ったところ、「興味があり、利用している」が16.3%、「興味があるが、利用していない」が46.9%、「興味はなく、利用していない」が36.8%だった。興味があるユーザーが6割以上いるに対して、利用しているユーザーは全体の2割に届かなった。

テザリングへの興味
テザリングへの興味

 同調査は2012年10月12日から15日にかけて、インターネットによるオンライン調査で実施された。