大日本印刷(DNP)は、スマートポスターを活用した O2O(オンライン to オフライン)プラットフォームサービス「TAPLINK(タップ リンク)」を開発した。

スマートポスターは、NFC フォーラムで規定されたアプリケーションで、NFC タグを貼付したポスターや POP などに、生活者 がNFC 搭載スマートフォンをタッチすることで関連情報を配信できるもの。

今回 DNP が開発した TAPLINK は、スマートポスターでのコンテンツ配信を短期間でより簡単に配信できるようにするもので、スマートポスターの設置場所やアクセス時間に応じて、ポスターごとに情報を切り替えて配信し、クーポンや動画コンテンツなど、企業が生活者に告知したい情報を最適な条件で提供できるという。

DNP、スマートポスターを活用した O2O プラットフォームサービス「TAPLINK」を開発
TAPLINK のサービスイメージ

また、DNP が運用するデータセンターで、NFC タグ内の情報を一元管理するため、スマートポスターの利用に関するデータ分析をできるようになった。

さらに ASP として提供するため、各企業は配信するコンテンツの準備のみで運用でき、サービス導入期間を短縮できる。

そのほかに、DNP が書き換え禁止処理を施した NFC タグを活用しているため、第三者による改ざんを防止できる。