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日本テクノ、BEMS 補助金事業の簡易見積もりができるウェブサイトを公開

japan.internet.com 編集部
2012年8月6日 / 10:00
 
日本テクノは2012年8月1日、経済産業省が実施する中小ビル等の高圧小口の電力需要家(企業・事業所・ビルオーナーなど)を対象にした補助金事業(BEMS)の専用サイト「日本テクノBEMSサイト」をオープンした。

日本テクノが開設した「日本テクノBEMSサイト」
日本テクノが開設した「日本テクノBEMSサイト」

BEMS(Building Energy Management System)とは、ビル等の建物内で使用する電力使用量等を計測蓄積し「見える化」を図ることで、使用量やデマンドピークを抑制・制御する機能等をもつエネルギー管理システムのことで、経済産業省はこの導入に対して「平成23年度エネルギー管理システム導入促進事業費補助金」を実施している。BEMS の対象となるのは契約電力 50kW 以上 500kW 未満の事業所で、具体的にはオフィスビル、テナントビル、店舗、学校、公共施設、ホテル、病院、介護施設、飲食店など。経済産業省の補助事業の期間は2012年5月1日〜2014年3月31日までとなっている。

日本テクノは、中小企業等の高圧小口需要家への BEMS の導入、クラウド等による集中管理システムの設置、補助事業者に対しエネルギー管理支援サービスの提供などを行うエネルギー利用情報管理運営者(BEMSアグリゲータ)に採択されており、補助金の申請を検討している事業者へわかりやすく情報を提供する目的で、今回ウェブサイトを立ち上げたという。

日本テクノBEMSサイト」では、企業の事業内容や設備規模などの情報を入力すると、簡単に補助金受給にあたっての簡易見積を作成することができるサービスを提供。補助金申請を検討している事業所や企業経営者を対象に、BEMS 事業において補助金の対象となる同社サービスの概要やその特長を解説している。

同社の対象サービスは、自動制御により最大需要を超える前に空調の室外機を自動で停止する「ES-DEMACONAP」を基本とし、社内・事業所内でいつどれくらいエネルギーを使っているのかをリアルタイムに確認することができる「ES-LVM」、オフィスビル/テナントビル向けにビル全体の省エネ効果が得られる「ECO-TENANT」がある。電気の「見える化」「理解(わか)る化」による既存サービスとあわせて、総量10%以上の電力消費量の削減に向け、無理のない省エネ活動をすすめていくという。

なお、同社の提供で放送している中小企業の省エネに対する取り組みを紹介するテレビ番組『省エネの達人(企業編)』(BS ジャパン・毎週水曜・21時54分〜)は、8月8日の放送で放送回数110回を迎え、電力使用量の削減や自然エネルギーの活用、資源の再利用など様々な省エネ術を紹介する番組として人気を集めている。
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