トリップアドバイザーは2012年2月9日、世界各国の1人当たりのチョコレート消費量を紹介するインフォグラフィック「世界のチョコレート消費量」を公開した。同インフォグラフィックでは、チョコレート消費量の多い国 TOP 20 とバレンタインデーにまつわるトリビアを紹介している。

同インフォグラフィックによれば、チョコレート消費量の最も多い国はルーマニアで、1人当たり年間15.4kg だった。標準的な板チョコレート1枚の重さを60g とすると、257枚にも相当する量だ。毎日0.7枚の板チョコレートを食べている計算となる。以下、2位はドイツで11.3kg、3位はイギリスで10.9kg、4位はスイスで10.4kg と、上位4か国で年間消費量が10kg を超えていることがわかった。意外だったのは、チョコレートで有名なベルギー。年間消費量は5.0kg で11位に留まっていた。また、日本の消費量は2.1kg。トップとなったルーマニアの消費量の7分の1以下で、TOP 20 圏外だった。

同インフォグラフィックで紹介しているトリビアでは、2012年のバレンタインチョコレートに対する出費額は平均で3,698.2円と予想されている。本命チョコの価格は1,787.6円で、友チョコは417.3円とも予想。女性から受け取ったチョコレートの金額をみれば、気持ちを読み取ることもできそうだ。また、別のトリビアでは、日本で最初にバレンタインチョコレートを販売したのは神戸モロゾフ製菓(現モロゾフ)で、販売開始は第二次世界大戦より前の1932年だったことも紹介している。

世界で一番たくさんチョコを食べる国はどこ?―トリップアドバイザー「世界のチョコレート消費量」を公開
世界のチョコレート消費量
(出典:トリップアドバイザー)

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