シナジーマーケティング株式会社は、2011年10月27日と28日に開催される「ad:tech tokyo 2011」において、11月より提供開始予定の「Synergy!360」を公開すると発表した。

「Synergy!360」は、自社のマーケティングデータのほか、クラウドの特長を活かして個人情報を除く他社統計データや、ソーシャルメディアから得られる顧客の声などを蓄積し、独自の分析アルゴリズムに基づいて企業それぞれに最適なマーケティングプランを提供するもの。これにより、経験の少ない担当者でもマーケティングアプローチの精度を高めることができる。

「Synergy!360」内のデータは、購買履歴や店頭施策における実績データと連携させることも可能で、今後、様々な企業のデータが追加されることで、更なる精度の向上が期待できるという。

データベースは、導入企業の利用方法に合わせて柔軟に設計できるほか、目的に合わせて複数のデータベース構築に対応するリレーショナルデータベースを採用。あらかじめ利用目的を想定したテンプレートが用意され、必要な箇所を編集するだけで構築が可能。そのほか、「メール配信最適化」「アクセス解析」「ダッシュボード」「スコアリング」「多言語化」などの機能も備える。

提供形態は、「Synergy!360 STANDARD」と、機能制限がある「Synergy!360 FREE」の2種類。「Synergy!360 STANDARD」の初期費用は15万円で、月額費用は2万5,000円から。月額費用は総データ件数によって変動する。「Synergy!360 FREE」の初期費用と月額費用は無料。

「Synergy!360」のイメージ図
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「Synergy!360」のイメージ図2
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