Marketing

マーケティング

冷蔵庫の中の「賞味期限切れ」年間の家計損失は約7600円にも−−ダノン調べ

japan.internet.com 編集部
2011年3月3日 / 18:10
 
「冷蔵庫の食材がいつの間にか"賞味期限切れ"になってしまう」という人はひとり暮らしの人に多いのではないだろうか。一方、家事のプロフェッショナルである主婦は食材を賞味期限切れにしてしまうことはあるのだろうか。

ダノンジャパンは、30代を中心とする主婦500名に対して「冷蔵庫の食材に関する意識調査」を実施。本調査により、食材を食べきれずに賞味期限切れにしてしまう主婦が多いことや、その原因が「冷蔵庫の中の整理」にあることが明らかとなった。

● 冷蔵庫の中でうっかり"賞味期限切れ"経験者は主婦の8割にも

「冷蔵庫の中の食材が"食べきる前に賞味期限切れ"になることはありますか?」と聞いたところ、81%が「ある」と答えた。賞味期限切れになってしまう食材は、月に平均「3品」。賞味期限切れになって無駄にしている食材の金額は、月に平均「635円」となった。この数字を元に算出すると、年間で「7,620円」も損をしている計算となる。

そして、「冷蔵庫の中の食材が"食べきる前に賞味期限切れ"になってしまう原因は何だと思いますか?」という質問には、30%が「冷蔵庫の中の整理ができていないから」と回答。3人に1人が冷蔵庫の中を整理できず、食材を把握しきれないことが原因と考えているようだ。
冷蔵庫の中の食材が賞味期限切れになってしまう原因は?
冷蔵庫の中の食材が賞味期限切れになってしまう原因は?

● 冷蔵庫の整理「苦手」54%。原因は「買ったものをただ入れるだけ」

では、食材を"賞味期限切れ"にしてしまう大きな原因である「冷蔵庫の中の整理」。「冷蔵庫の中の整理」が苦手な主婦はどれくらいいるのだろうか。
冷蔵庫の中の整理は得意ですか?
冷蔵庫の中の整理は得意ですか?

「冷蔵庫の中の整理は得意ですか?」と聞いたところ、54%と、過半数が「苦手」と回答した。その理由としては、「つい他の目につきやすいところの掃除を優先させてしまい、冷蔵庫は後回しになりがち。(34歳)」、「いつも食材を詰め込むだけだから。(32歳)」、「買ったものを適当に入れることが多いから。(34歳)」などの意見があがった。買ってきた食材を適当に詰め込み、整理整頓を後回しにしてしまうことが多いようだ。

一方で、「整理が得意」と答えたのは46%。回答者に冷蔵庫の整理のポイントを聞くと、「定位置を決める。(34歳)」「重ねられて、中身が見える容器に食材を入れている。(31歳)」「小さなものはまとめてケースに入れる。よく使うものは手前に置く。(36歳)」などの声があった。忙しい主婦が効率よく冷蔵庫を整理するために、食材の場所を決めておく「定位置整理」をおこなったり、「ケース・容器」を利用して整理している人が多いようだ。

最後に、「冷蔵庫の中のどこに何が入っているかを把握していれば、賞味期限切れになる食材の数を減らせると思いますか?」との質問には、77%と約8割が「思う」と回答した。冷蔵庫のどこに何を入れるかを決め、その場所をしっかり把握しておくことが、食材を無駄にしないための重要なポイントといえそうだ。

● 専門家が教える、冷蔵庫整理のポイントは?

多くの主婦が「冷蔵庫の整理が苦手」ということがわかったが、冷蔵庫の整理にポイントやコツはあるのだろうか。冷蔵庫の中を整理する「メリット」やその「ポイント・コツ」について、冷蔵庫の整理に詳しく「ラク家事アドバイザー」としても活躍中の料理研究家・島本 美由紀氏にお話をうかがった。
料理研究家・ラク家事アドバイザー 島本 美由紀氏
料理研究家・ラク家事アドバイザー 島本 美由紀氏

−−冷蔵庫の中を整理するメリットは?

「時間」と「お金」が増えることです。冷蔵庫の中が整理されていれば、すぐに目的の食材が見つかるので、料理にかける時間を減らすことができます。

さらに、見やすい位置にものがあると賞味期限が切れる前に、「これを使わなくちゃ・・・」と気付くので、食材を賞味期限切れにしてしまうことを防げます。今回の調査結果では、賞味期限切れとなっている食材の金額の平均が1年間で「7,620円」でしたが、冷蔵庫を整理することで浮いたお金を使って家族で外食に出かけたり、もう少し貯めると温泉旅行などにも行けますよね。

−−冷蔵庫の整理のポイント・コツは?

「見える」「まとめる」「取り出しやすい」の3つです。

「見える」というのは、冷蔵庫を開けたときに横から何が入っているか見えるということ。冷蔵庫は目線の高さのスペースが使いやすいので、横から見えるというのがポイントです。次の「まとめる」は、同じ種類のものを冷蔵庫内でまとめること。例えば、ヨーグルトの近くにジャムやバターを置いて、「朝食時に使うもの」としてまとめたり、カテゴリごとにまとめておくことが大切です。最後は「取り出しやすい」。冷蔵庫の奥に食材を詰め込んでしまうと取り出しづらくなって、賞味期限切れとなってしまう原因となります。ケースや容器を使うと、取り出しやすくなります。

−−−

このように、「見える」「まとめる」「取り出しやすい」。この3つのポイントを押さえれば、効率的に冷蔵庫の整理をし、食材の賞味期限切れを防止することができそうだ。

なお、今回調査を行ったダノンからは小分けタイプの「ダノンビオ」が発売されているが、同社では現在「はじめよう!わたしのビオ生活 プレゼントキャンペーン」を実施している。抽選でダノンビオ4個パックが2個入る「ダノンビオオリジナル専用ケース」が19,800名にプレゼントされる。
【関連記事】
扶桑社、主婦向け生活情報誌「ESSE」の電子版を4月から販売
ケータイニュースサイト「NHK ニュース&スポーツ」、お試し無料キャンペーン実施
スマホ・携帯の月額料金はこう節約する―大増税時代の自衛策
Ustream Asia、3D 液晶スマートフォン向けに 3D 映像を配信
買い物から帰って気づく「うっかり買い忘れ」、経験は?−ダノンが主婦に意識調査

関連キーワード:
食材
 

New Topics

Special Ad

ウマいもの情報てんこ盛り「えん食べ」
ウマいもの情報てんこ盛り「えん食べ」 「えん食べ」は、エンジョイして食べる、エンターテイメントとして食べものを楽しむための、ニュース、コラム、レシピ、動画などを提供します。 てんこ盛りをエンジョイするのは こちらから

Hot Topics

IT Job

Interviews / Specials

Popular

Access Ranking

Partner Sites