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帰ってきた「ぱらちゃん神話」−今度のテーマはあの有名ボクシングアニメ!

japan.internet.com 編集部
2010年12月21日 / 17:00
 
東芝は、YouTube に展開している『東芝ノートPCチャンネル』においてユーザー自身がアニメーションを作成し、投稿できるコンテンツ「あしたのぱらちゃん:ぱらちゃん神話2」を公開した。

ボクシングの特訓をする「ぱらちゃん」
ボクシングの特訓をする「ぱらちゃん」

このコンテンツ「ぱらちゃん神話」は、 東芝 PC のマスコットキャラクターである「ぱらちゃん」が登場するアニメーションの場面を選び、それぞれの場面に自由にセリフを入力することでオリジナルアニメが作成できるというコンテンツジェネレーターだ。今回は、東芝 PC 「dynabook」と2011年2月に公開される映画「あしたのジョー」がタイアップしたスペシャルバージョンとなった。

「あしたのぱらちゃん」では、ぱらちゃんが名作アニメ「あしたのジョー」に登場する聞き覚えのあるセリフや場面を演じているので、16パターンある場面から4つを選んで場面の順番を決め、それぞれの場面に合わせてセリフを考えれば、自分だけのオリジナルストーリーを作ることができる。作成した動画は YouTube にて公開が可能だ。

アニメの作成画面。好きな場面を組み合わせて、それぞれにセリフを入力する
アニメの作成画面。好きな場面を組み合わせて、それぞれにセリフを入力する

「ぱらちゃん神話」は第1弾が2010年4月に登場し、オリジナルアニメを作り楽しめる特徴がヒットの要因となり投稿件数は6000作品以上、YouTube での公開作品約2000作品を集めた。6月の終了後も、「アニメを作りたい」と復活を望む声が多く寄せられたという。今回、前作の「アニメを作る面白さ」はそのままに、「あしたのジョー」とコラボレーションして、待望の復活となった。

入力したセリフの音声化には、東芝が開発する音声合成技術「ToSpeak」が使用されている。読み上げのスピードや声の太さ、声質などが細かく調整できるのが特徴で、動作に特殊なソフトは必要なく、またシステム負荷も最小限となっている。日本語以外の言語にも対応可能で、カスタマイズすれば話者の話し方の特徴を再現することも可能だ。

入力されたテキストを正確に読み上げる精度の高さも好評で、最近では大和ハウス工業のウェブサイトにて「テキスト読み上げ機能」としても導入されているほか、10月には東芝からお笑い芸人の"ねづっち"さんの合成音声でオリジナル謎かけが作れる「トリプルコロンの謎かけ道場」を発表している。
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