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マーケティング2010年4月2日 14:40

2010年の「3Dテレビ」の世界市場規模は240万台と予測――シード・プランニング調べ

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著者:japan.internet.com 編集部
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株式会社シード・プランニングは、テレビ・パネルメーカーや3Dハード・3Dコンテンツ事業者などに対し「家庭用3Dテレビと3D対応機器」の市場動向と普及予測に関する調査を実施、2010年3月31日、調査結果を発表した。調査期間は、2009年11月〜2010年3月。

それによると、テレビ・パネルメーカー主要4社(パナソニック、ソニー、サムスン電子、LG 電子)とその他メーカーの、2010年度の3Dテレビ市場販売目標の合計は約700万台であった。

各社の目標は年度(2010年4月〜2011年3月)の目標であるので、暦年換算すると商品投入期間は9か月で年間の4分の3となることと、2010年はまだ3Dコンテンツも少なく、各社の販売目標の4割弱達成されたとして、世界の3Dテレビの2010年(暦年)は約240台の市場規模と予測される。

世界の3Dテレビの市場は2010年から立ち上がる。40型以上のテレビから3D化が進み、2010年には800万台、2015年には5,000万台になり、年間出荷量の約2割になると予想される。

テレビ出荷台数に占める3Dテレビの割合予測(世界)
テレビ出荷台数に占める3Dテレビの割合予測(世界)
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国内の3Dテレビの普及はパナソニック、ソニーが市場を牽引して、世界に比べて3Dテレビの普及が早い。市場拡大し、2011年には100万台を突破し、2015年に420万台が見込まれ、テレビ全体の26%に達する。メーカーとユーザーは3Dテレビの1機能として3D機能との認識が高まる。実際に3Dコンテンツを視聴するかは、魅力ある3Dコンテンツによる。

テレビ出荷台数に占める3Dテレビの割合予測(日本)
テレビ出荷台数に占める3Dテレビの割合予測(日本)
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