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『Bing』の検索シェア、連続増だが鈍化の兆しも

Stuart J. Johnston
2010年3月11日 / 12:50
 
 
Web 分析会社 comScore は10日、Microsoft の検索エンジン『Bing』の2月における市場シェアについて、9か月連続で増加したとの調査結果を明らかにした。しかしその増加率は、2009年9月以来最低だったという。

comScore の最新レポートでは、2月における Bing の米国検索シェアが11.5%だった。1月のシェアは11.3%で、2009年12月のシェアは10.7%だ。Microsoft は2009年6月から Bing の提供を開始している。

一方、Microsoft との提携がようやく実行段階に入った Yahoo! だが、2月の市場シェアは1月の17%から0.2ポイント下がって16.8%となった。13か月連続の減少だ。

そして検索エンジン最大手の Google は、2月のシェアが1月の65.4%から0.1ポイント増加して65.5%となった。ただし、2009年12月の65.7%には届いていない。

投資情報会社 Broadpoint AmTech のアナリスト Benjamin Schachter 氏は、comScore の最新レポートについて、リサーチノートで次のように言及した。「Bing の着実な市場シェア増加は、これまでのところ印象的だったが、注目すべきは2月における Bing の月間シェア増加率が2009年9月以来最も小幅で、勢いが衰える兆候を示しているかもしれない点だ」
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