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検索エンジンシェア、『Bing』は横ばい、Yahoo! は減少

Stuart J. Johnston
2010年1月15日 / 11:30
 
 
調査会社大手の The Nielsen Company が13日に発表した12月の市場シェア調査では、Microsoft の検索エンジン『Bing』は横ばいと見られる一方で、Yahoo! のシェアが確実に減少中だということが示された。

Nielsen の Blog によれば、12月に米国内で使われた検索中、Bing は9.9%のシェアを確保したという。

この数字は11月の10.7%に比べ0.8%減となる。しかし、あまり目立たないかもしれないが、Microsoft との提携を目前に控える Yahoo! のシェアはもっと急激に減少している。

12月の Yahoo! の市場シェアは14.4%で、前月の15.3%から0.9%減となった。この下げ幅は同月の Bing とほとんど変わらないが、Bing が市場に登場してから2か月後の7月には、Yahoo! は17.1%のシェアを獲得していた。

一方 Nielsen の調査によれば、Microsoft の Bing のシェアは8月に10.7%を記録して以降、10%付近で上下している。

最近の傾向にたがわず、Yahoo! がじわじわと下落するかたわら、Google が利を得ている。同調査によれば Google の12月のシェアは11月の65.4%から1.9%増の67.3%となった。8月の数字64.6%と比較しても上昇している。

Bing が8月に月間検索数12億件を記録し、10億件の大台を突破したとはいえ、Yahoo! のシェア減少も Google の上昇も、Microsoft にとっては好ましくない傾向だ。
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