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マーケティング2003年12月1日 00:00

eラーニング利用者、全社的取り組みが見られるものの利用者は依然2割

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20031201/4.html
著者:japan.internet.com 編集部
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gooリサーチ」 を共同で提供する株式会社 NTT-X株式会社三菱総合研究所は、「第3回ビジネスにおけるeラーニングの利用に関する調査」の結果を発表した。

この調査は、2003年11月7日から10日にかけて行われたもので、有効回答者数は5,688名。2002年12月に行われたものに続く第3回目の調査となる。

これによるとeラーニングを受講したことがあると答えた人の割合は前回の17.5%より微増し、20.3%だった。また利用形態は「会社の研修として」と答えた人が72%に上り、そのうち無料で受講した人が75%をしめた。

受講分野は「IT」の割合が依然として高い。また、eラーニングの導入を主体的に進めているのは「本社主体」が83.3%、「所属部門」が13.2%で、全社的取り組みの傾向が高いことが伺えた。

受講期間中の学習は「平日中心」38.8%、受講場所は「職場で」56.2%、学習時間帯は「午後6時から午後10時」29.6%、1日あたりの平均学習時間「30分以上1時間未満」39.3%と回答した割合がそれぞれ最も多く、業務終了後職場で短時間に取り組める、効率的な学習にニーズが伺えた。

受講上のメリットとしては、「時間を有効に使える」(66.4%)、「自分のペースにあわせた学習や進捗管理ができる」(63.8%)をあげる一方、受講上のデメリットとして「一人でパソコン等にむかうため緊張感が保てない」(44.5%)を最も多くあげるなど前回とほぼ同様の傾向を示した。

また、モチベーションを維持するには「資格取得との連動」37.9%、「所属企業からの強制力」33.1%が必要と答えた。同社は、企業におけるeラーニングの活用には今後、具体的な目標設定やルールの策定などが重要になっていくと予測している。

○「第3回 ビジネスにおけるeラーニングの利用に関する調査」
http://research.goo.ne.jp/Result/0311cl07/01.html

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