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米国の格安ウェブホスティングサービスを検討する

吉田憲人
2003年9月5日 / 00:00
 
 
苦労話ではないのだが、米国のウェブホスティング料金とサービス内容を調べてみて、いかに日本のウェブホスティング料金が高いかが分かった。

私のウェブサイトは、www.cedant.com のウェブホスティングサービスを利用しており、月々 $7.95 を支払っていた。今月から別のウェブホスティング会社(www.neureal.com)に移る事にした。月々 $6.95 の支払いになる。その違いは、料金だけでなく提供される機能にある。主な違いを列挙してみるとこうなる。



これ以外に自動メール返信機能、ウェブメール機能などがあるが、日本語対応ができていないため使用できない。

同様の機能を求めると、日本のホスティングサービスでは月々3,000円以上はかかるのではないか。なぜ、日本のウェブホスティングサービスはこんなに高いのか。理由は、人件費、土地代、サーバー施設利用料金、運営費にある。

米国の格安ウェブホスティングサービスを利用されたい方は、以下の事を覚悟して頂きたい。

1. 英語とコンピュータ知識が十分無いと非常に苦労する。
2. ウェブとメールだけのニーズであれば、お得。
3. E-Commerce などのオンラインショッピングに使うならば止めた方がよい。
4. 困った時のサポートは全て英語。時差により、すぐに返答は来ない。

一般的に信用のある業者(月々$7.95 以上)のホームページには、住所やコンタクト先の情報がはっきりと記載されている場合が多い。月々 $5 以下のウェブホスティング業者のサイトでは、誰がサービスを提供しているのかが分からない。

そんなサイトはほぼ個人経営のウェブホスティングサービスなので、サポートやサービスの質にリスクがある。信用面で覚悟がいる。

インターネットビジネスを立ち上げるには、最低3つの道具が必要だ。
・商用のウェブサイト
・メールマガジン
・独自ドメイン

このうち、ウェブと独自ドメインは日本より米国の方が格安に手にはいる。英語が分かればの条件付きだが。Biz Domain など、5年間で $30 弱で手にはいる。3分の1のコストだ。

次回は、米国の無料メルマガについて書きたい。(執筆:吉田憲人 Eメールマーケティング コンサルタント)

記事提供:Eメールマーケティング・メルマガの相談サイト
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