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【サイト管理】基本に帰れ、メタタグ――パート1

Scott Clark
2000年11月15日 / 00:00
 

新しく出現したHTML タグのせいで、 HTML トリックの宝庫にある偉大なツールを簡単に見落とすようになった。 そこにはまだ、ページ更新の手助けになるもの、 ページが検索に引っかかりやすくしてくれるもの、 フレームになるの止めてくれるものなどがある。 何といったって、 これらのタグのいくつかは最初の Web ブラウザがリリースされて以来あったものなのだ。

メタタグは、Web 開発者にとってはとても役に立つはずだ。 メタタグを見れば、 タグの作成者、 ページが従っているHTML の仕様、 ページのキーワードと記述、 更新パラメータ(ページ自身をリロードする、あるいはほかのページをロードする際に使われるはずだ)などが分かる 。 しかも、これはよく使われるもののうちのほんのわずかに過ぎない。

まず、メタタグには2つのタイプがある。 HTTP-EQUIVNAME属性付きのメタタグだ。

HTTP-EQUIV
META HTTP-EQUIV タグは、HTTP ヘッダと同等だ。 ヘッダが何か理解するには、 ブラウザを使ってWeb サーバーからドキュメントを要求する時に実際に何が起こるのか、 少しは知る必要がある。 ページへのリンクをクリックすると、 Web サーバーは HTTPでブラウザの要求を受け取る。 要求されたページが実際にあるのをWeb サーバーが確認すると、 Web サーバーは HTTP 応答を生成する。 その応答の初期データは「HTTP ヘッダ ブロック」と呼ばれる。 ヘッダを見ると、 この特定のドキュメントを表示する際に役に立つWeb ブラウザ情報がある。

メタタグに戻ろう。 通常のヘッダと同じに、 META HTTP-EQUIV タグは通常 Web ブラウザの動きを制御し、 ブラウザに指示を与える。 そして、実際のヘッダから得られる情報の精度をさらに上げるのに使用される。 HTTP-EQUIV タグは、 通常のヘッダと同様の方法で Web ブラウザに影響を与えるように設計されている。 ある Web サーバーは META HTTP-EQUIV タグを 実際の HTTP ヘッダに自動的に翻訳し、 ユーザーの Web ブラウザが通常のヘッダと同じように簡単に見ることができるようにする。 Apache やCERN httpd などの Web サーバーは、 メタデータを含む別になったテキストファイルを使う。 「Date」などの Web サーバー生成ヘッダはメタタグでは上書きされないが、 ほとんどは標準の Web サーバーでもうまく動作する。

NAME
NAME 属性付きのメタタグは、 通常の HTTP ヘッダと通信しないメタタイプ用に使われる。 これはまだ開発者間では意見が一致していない。 というのは、 検索エンジンエージェントのいくつか(ワームとロボット)は、 キーワード属性が「name」または「http-equiv」と宣言していようがいまいが、 キーワード属性を含むタグを通訳する。 これが混乱に拍車をかけている。

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