米国のデスクトップ仮想化製品を手掛ける Parallels(パラレルス)は、「Parallels Desktop 10 for Mac」をアップデート、日本語を含む各国言語に対応した「Windows 10 テクニカル プレビュー」版に対応させたそうだ。

「Parallels ウィザード」を使用すれば、Windows 10 テクニカル プレビュー版を Parallels Desktop 内から直接ダウンロードでき、仮想マシンを作成して、新しいスタート メニュー、写真アプリ、マップアプリ、Windows ストアのベータ版、Cortana などの Windows 10 の機能をすべて、実際に試すことができる。

ユーザーは、既存の Windows OS を Parallels Desktop 上に残した状態で、最新の OS を試用できる。 Mac ユーザーの場合、2週間の無償トライアル版 Parallels Desktop をダウンロードできるので、Parallels ウィザード を使用して Windows 10 テクニカル プレビュー版をインストール、試用できる。

Parallels Desktop はこのほか、OS X Yosemite、OS X Mavericks、OS X Mountain Lion、Windows 8、Windows 7、Chrome OS、Android、各種 Linux OS など、様々な OS を1台の PC で実行できる。

Parallels Desktop 10 for Mac の価格は8,500円(税込)、アカデミック版と大学生協版は6,000円(税込)。既存の Parallels Desktop 8 または 9 からのアップグレード版は、5,300円(税込)。