日本 HP は、OSS ベースのハイブリッドクラウド環境を構築、活用、管理できる、アプリ開発者向け基盤「HP Helion Development Platform」の販売を開始する。

HP Helion Development Platform は Cloud Foundry をベースにした、「HP Helion OpenStack」向けに最適化したアプリケーション開発・実行基盤。開発者は、オープンプラットフォームで拡張性を持つクラウドネイティブなアプリケーションを迅速に構築、導入、管理できるようになるそうだ。

また、Helion OpenStack と Helion Development Platform を組み合わせて利用することで、ハイブリッドクラウドの導入を検討するエンタープライズ向けに、統合された IaaS と PaaS を提供できる。

Helion Development Platform の価格は、物理サーバー単位で5万2,000円(税別)から。無償のディストリビューションである Community 版もある。

Cloud Foundry は、米国 VMware の Platform as a Service(PaaS)。新世代アプリケーション プラットフォームとしてクラウドコンピューティング環境向けに設計された。データセンターサービスとして、また、パブリッククラウド サービス プロバイダのサービスとして提供される。