インテルは、無線機能を内蔵した切手大コンピュータ「インテル Edison」開発ボードの国内販売計画を発表した。製品は、「インテル Edison モジュール」、「インテル Edison キット For Arduino」、「インテル Edison Breakout ボードキット」の3種類。10月25日に販売を開始する予定。
 
「インテル Edison モジュール」には、22nm プロセス技術によるデュアルコアの Intel Atom プロセッサ 500MHz と 32 ビットの Intel Quark マイクロコントローラ 100MHz によるインテルの SoC が搭載されている。

また、40 種の GPIO をサポートし、1GB LPDDR3 メモリ、4GB EMMC とデュアルバンドの Wi-Fi/BTLE を、切手大のモジュールに搭載する。
 
「インテル Edison」開発ボードは、設計工程を簡素化、耐久性を向上、コストの削減を可能にし、発明家や起業家、消費者製品のデザイナー、メーカーが製品を迅速に開発できるようにするもの。インターネットに接続されたウェアラブル機器/端末市場に対し、個人や小規模企業の参入障壁を低減することを目的としている。

国内では、ぷらっとホームが、「インテル Edison」開発ボードを使い、M2M/IoT システム構築向けに、極小サイズの IoT ゲートウェイ「OpenBlocksR IoT ファミリ」の製品化を発表している。