UQ コミュニケーションズは、京都大学が運営するキャンパスネットワーク「KUINS」で、2012年4月1日から接続を開始した WiMAX に加え、新たにWiMAX 2+を利用できる専用サービスを始める。

同サービスにより、京都大学の学生・教職員は、モバイルルータをタッチパネルなどで操作し、通常のインターネット接続だけでなく学内への接続に切り替えて WiMAX 2+を利用できるようになる。

京都大学と UQ コミュニケーションズは、国立情報学研究所(NII)が運用する学術情報ネットワーク(SINET)に接続しており、SINET 上に仮想的な専用回線を設け、広帯域で直結している。そのため、超高速通信の WiMAX 2+がそのまま学内へのアクセス回線となり、蓄積された学術資源や、学生・教職員向けに展開されている様々なサービスを快適に利用できるという。

サービスを利用するには、京都大学内で使用されている ID/パスワードで利用資格を確認、WiMAX 2+サービスの SIMカードを学内接続用としてあらかじめ登録してもらう。NII の運営する学術認証フェデレーション「学認(GakuNin)」により、京都大学が自ら運営するサイト内で認証を行うことで登録手続きができる。