ファイアウォール製品などを開発、販売する Palo Alto Networks(パロアルトネットワークス)は、9月11日、同社日本向け Web サイトが改ざんされたことを公式ブログで発表した。

同社が改ざんを検知したのは9月5日。日本向けサイトは外部の会社に運営管理を委託していたが、その Web 管理会社が運営する別の会社の Web サイトでも改ざんが確認されたそうだ。

同社は、改ざんは paloaltonetworks.jp のみをターゲットにしたものではなく、多くのサイトに対する攻撃の一環として行われた、とみている。

改ざんによる同社顧客への被害は報告されておらず、また、同社の社内ネットワーク、技術およびテクノロジーへの侵害はないとのこと。

Palo Alto Networks は改ざん確認から24時間以内に日本語サイトを閉鎖し、今後同様の事象を防ぐため、日本語サイトを自社で運営する米国サーバー内に移行した。

同社の日本語サイトの Web サイトは日本時間9月6日午前4時に自社のサーバインフラで再構築され、Palo Alto Networks 製品によって防御、運営されているそうだ。