レッドハットは、オープンハイブリッドクラウド基盤、およびエンタープライズアプリケーション基盤としての「Red Hat Enterprise Linux 7」を発表した。10年以上前に市場に登場した Red Hat Enterprise Linux だが、今やエンタープライズ向け Linux プラットフォームとして業界の標準となった。

Red Hat Enterprise Linux 7 には、以下のような新機能が含まれる。

Linux コンテナによるアプリケーションの開発、配備、ポータビリティ、分離の強化を、開発/テスト/本番環境向けに提供し、物理/仮想/クラウド環境で実行できる。

また、XFS をデフォルトのファイルシステムとし、500 TB まで拡張できるよう、ファイルシステムが強化された。

さらに、Microsoft Active Directory との連携が強化され、Microsoft Windows ドメインと Red Hat Enterprise Linux ドメインの混在する環境で、Active Directory ユーザーがセキュアにアクセスできるようになった。