レッドハットと SAP ジャパンの発表によると、インメモリープラットフォーム「SAP HANA」が「Red Hat Enterprise Linux」上で本番稼働に利用できるようになったそうだ。

これで、HANA、「SAP Adaptive Server Enterprise」(SAP ASE)、「SAP IQ software」、「SAP SQL Anywhere suite」を含む SAP データベース製品群がすべて Red Hat Enterprise Linux に対応、HANA のリアルタイムインメモリー技術でビッグデータを活用できるようになった。

HANA 用途に向けて「Red Hat Enterprise Linux for SAP HANA」の販売が開始され、SAP の認定ハードウェアを販売するパートナー企業がサポートを行う。

両社は、HANA と SAP データベース製品群の Red Hat Enterprise Linux 対応に加え、「Red Hat JBoss Middleware」と SAP ゲートウェイ技術における継続的な協業、PaaS「OpenShift」 への SAP データベース製品群の統合などを行っている。