SAP ジャパンとヴイエムウェアによると、インメモリープラットフォーム「SAP HANA」が、「VMware vSphere 5.5」による仮想化環境の本番稼働で利用できるようになったそうだ。

これに伴い、両社は重要パートナーに対し、vSphere 上の HANA を顧客に販売するのに必要な情報を提供したり、トレーニングを行う。

HANA が VMware vSphere 5.5 上の仮想環境をサポートしたことで、データセンター仮想化戦略において、データセンターの運用を簡素化できるようになる。

HANA の vSphere サポートは、HANA アプライアンス、または HANA テイラード データセンター インテグレーション アプリケーション認定のハードウェアが対象。VMware vSphere のインスタンスごとに、メモリー 1TB までと32物理コア(64仮想コア)までをサポートする。

また HANA は、VMware vSphere vMotion、VMware vSphere Distributed Resource Scheduler (DRS)ならびに VMware vSphere High Availability (HA)を含む、VMware vSphere のシステム環境の管理機能をサポートする。

ドイツ SAP と米国 VMware は、すでに発表済み。