セキュリティアプライアンス メーカー WatchGuard Technologies 日本法人、ウォッチガード・テクノロジー・ジャパンは、標的型攻撃(APT:Advanced Persistent Threat)対策の新ソリューション「WatchGuard APT Blocker」を発表した。

APT Blocker は、標的型攻撃をリアルタイムに可視化、防御する機能を提供するもの。

疑わしいファイルを特定すると、Lastline によるクラウドベースの次世代サンドボックスに送信する。Lastline では、標的型攻撃(APT)やゼロデイマルウェアを検出するプラットフォームを提供している。

また、ウォッチガードの UTM アプライアンスでは、リアルタイム可視化ツール「WatchGuard Dimension」が標準で利用できる。

APT Blocker は、ウォッチガード UTM アプライアンス/NGFW アプライアンスのオプション機能として提供される。ウォッチガード UTM アプライアンスのファームウェア「Fireware OS 11.9」からはプレインストールされ、30日間無償で評価できる。日本国内では、Firmware OS 11.9 は、5月15日から出荷される予定。

Fireware OS にはその他、ウイルス対策、スパム対策、アプリケーション制御、情報漏えい防止対策などの各種のベストオブブリード技術が利用できる。また、リアルタイム可視化管理ツール「WatchGuard Dimension」が標準で利用できる。