米国 Hewlett-Packard(HP)は、モバイル/クラウドベースのテストを促進する新製品として、「HP Application Lifecycle Management」の製品群に、新たなバージョンを追加した。これらのソフトウェア製品群は、業務への影響を最小限にとどめながら、テスト費用を削減し、アプリケーションデリバリ時間を短縮できるようにする。

具体的な製品は、クラウドテスト機能を新たに搭載した、自動負荷テストツール「HP LoadRunner 12」と性能テストツール「HP Performance Center 12」。クラウドでの大規模負荷生成機能に即時にアクセスできる。また、クラウドで、セキュリティとコントロールを維持しながら、地理的に分散した複数のチームに対するロードジェネレータ提供を自動化する。
 
モバイルアプリケーションテストの拡張では、オフラインシナリオへの品質も保証するためのモバイルデバイスにおけるフィールドテストを実施。「HP Anywhere Enterprise Mobility Platform」に構築された新たな一連のモバイルアプリケーションが、テストスクリプトにアクセスし、テスターが移動中に、テスト結果と不具合を「HP Application Lifecycle Management」と「HP Quality Center Enterprise」にアップロードする。