SAP ジャパンは、出張/経費管理の新クラウドサービス「SAP Cloud for Travel and Expense」日本版を開始した。

SAP Cloud for Travel and Expense は、モバイルデバイスで出張管理ができるもの。「SAP HANA」プラットフォーム上で動作し、既存業務アプリケーションや企業内 SNS と連携できる。

HTML5 対応のユーザーインターフェイスで、ブラウザのプラグインは不要、インストール要件もない。iOS(iPhone/iPad)、Android、BlackBerry のほか、Windows Phone 8 にもネイティブアプリケーションで対応する。

SAP ERP アプリケーションとの自動連携機能に加え、ソーシャルソフトウェアプラットフォーム「SAP Jam」との連携機能もある。

各フィールドには「必須」「任意」「非表示」のフラグを設定できるため、出張者はより高精度のデータに基づき、簡単にフィールドの優先順位を決定、旅費を請求できる。項目の明細作成・処理、マイレージの申請、承認時の添付書類管理、各種添付書類の閲覧、旅費報告書の回収を自動でできる。