1. Knoppix 7.3.0

Live-Linux CD の世界では、Knoppix は比類なきものだ。今でこそ他にも多くの選択肢があるが、Knoppix は長きに渡り、すべてがパッケージされ Live-CD で稼働可能な唯一の Linux ディストリビューションだった。

「バージョン 7.3.0 の Knoppix は、通常通り Debian『Wheezy』安定版と Debian テスト版、それに Debian『jessie』の不安定版からピックアップしたものがベースとなっている。7.3.0 では、最新のコンピューターハードウェアをサポートする 3.13.0 カーネルと、『xorg 7.7(core 1.15.0)』が採用されている」

【LinuxTutorial】Knoppix 7.3.0、Puppy 5.7、PC-BSD 10.0.1 のリリース

A.D.R.I.A.N.E. 1.7
Knoppix 7.3 Live-CD には、「A.D.R.I.A.N.E. 1.7」も含まれている。

2. Puppy Linux 5.7

Knoppix が Live-CD Linux の開祖であるとしたら、Puppy Linux は軽量 Linux ディストリビューションのパイオニアだ。Puppy は長年かけて進化を遂げてきたが、その最新のイノベーションが3月9日、Puppy Linux 5.7「Slacko」として登場した。

2. Puppy Linux 5.7

「Slacko 5.7 は、woof-CE ビルドシステムからの最初の Puppy ビルド。昨年終わり、Barry Kauler 氏が Puppy 開発から引退を表明した後の『Woof』からフォークしたものだ。 Slacko 5.6 が正常進化し、woof-CE で導入された新機能が追加されている」

3. PC-BSD 10.0.1


PC-BSD 開発者は3月14日、PC-BSD 10.0 に対する今年最初の四半期ごとのアップデートを公開した。リリースノートには、次のようにある。

PC-BSD 10.0.1
「このアップデートには、いくつもの重要なバグ修正や、KDE 4.12.2、Cinnamon 2.0 といった新しいパッケージやデスクトップが含まれている」


Sean Michael Kerner
Sean Michael Kerner は、eWeek および InternetNews.com の主任編集者。