ネットワークセキュリティ技術のイスラエル Check Point Software Technologies は、急激に進化する IT とセキュリティ脅威から組織を保護するセキュリティアーキテクチャ「Software-defined Protection」(SDP)を発表した。

モジュール型で、オープンな管理体系(インターフェイス)により管理できる。

SDP は、実施レイヤ、制御レイヤ、管理レイヤからなる3層構造のセキュリティアーキテクチャ。制御レイヤは実施レイヤと分離され、実施ポイントはソフトウェアベースの制御レイヤから最新の保護機能をリアルタイムで取得する。SDP では、収集した脅威情報に基づいてすぐさま保護機能を生成できるそうだ。

チェック・ポイント、ソフトウェアによるセキュリティアーキテクチャを発表
SDP

Check Point プレジデントの Amnon Bar-Lev 氏は、以下のように語っている。

「現在広く使用されている単機能型のセキュリティソリューションは、戦術的な事後対応型で応急処置的であり、入念に設計された戦略的なアーキテクチャに基づくものではない。Software-defined Protection は、単機能型のソリューションでは解消できない隙間を埋め、即応的でセキュアなセキュリティインフラストラクチャを構築するために開発されたアーキテクチャである」