今回、ODBMS.ORG の編集長である Roberto V. Zicari 氏は、著名なデータベース専門家である Joe Celko 氏に、ビッグデータへの挑戦について、インタビューした。

Joe Celko 氏は、10年間 ANSI/ISO SQL Standards Committee に勤務し、SQL-89 と SQL-92 標準に寄与した。『SQL and RDBMS for Morgan-Kaufmann』シリーズの著者でもある。現在、テキサス、オースティンを拠点に独立系コンサルタントとして活動している。

Zicari 氏の、今日の新しいデータは、速度、量、多様性において、過去のデータとは異なるが、それはなぜか、という問いに、Joe Celko 氏は次のように回答している。

「私は、プラハの PostgreSQL カンファレンスで、『我々の敵、パンチカード』という題で基調講演を行い、われわれは、古いデータモデルを新しい技術で真似てきた、と論じた」

「パンチカードと磁気テープデータを、光ファイバーの速度で移動させる、あるいは、多数のビットを保持させることは、物理的に不可能だ。…

われわれが発見したこの新しい電子化できるデータは、伝統的な構造化データではない、ということだ」

インタビューのオリジナルはこちら