KDDI は、Android スマートフォン「Xperia Z1 SOL23」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)ついて、アップデート用ソフトウェアの提供を開始した。このアップデートを適用すると、節電機能などが追加される。

KDDI、「Xperia Z1 SOL23」に節電機能「STAMINA モード」など追加
Xperia Z1 SOL23

今回のアップデートの目的は主に機能追加。まず、画面スリープ中に指定したアプリケーションの動作を制限することで電力消費を抑えて「約2倍電池が長持ち」するという「STAMINA モード」が利用可能になる。さらに、かかってきた電話に出られない場合でも音声メッセージを残してもらえる「伝言メモ機能」、無線 LAN(Wi-Fi)の通信状態が安定している場合のみ Wi-Fi 接続する「Wi-Fi 安定制御機能」も追加される。ただし、これらの機能は、NTT ドコモの「Xperia Z1 SO-01F」では以前から利用できていた。

左:STAMINA モード機能 中:伝言メモ機能 右:Wi-Fi 安定制御機能
左:STAMINA モード機能
中:伝言メモ機能
右:Wi-Fi 安定制御機能

Xperia Z1 SO-01F
Xperia Z1 SO-01F

今回のアップデートは、自動更新に対応していない。Wi-Fi/LTE/3G 回線を介して Xperia Z1 SOL23 本体で行うか、Windows パソコン用管理ソフトウェア「PC コンパニオン(PC Companion)」を使って USB 経由で手動実行する。アップデートに必要な時間は、Wi-Fi/LTE/3G を使うと5分から7分程度。パソコン経由だとアップデート用ファイルのサイズがなぜか約 878MB と大きく(Wi-Fi/LTE/3G 時は約 55MB)、約25分もかかる。

アップデートを実行すると、ビルド番号は「14.1.C.3.81」になる。