データセンター向けインフラソリューションのラリタン・ジャパンは、KVM-over-IP フラッグシップ製品の次世代モデル「Dominion KX III」を発表した。

Dominion KX III は最上位機種の、エンタープライズ向け KVM-over IP スイッチ。シングルスイッチで 1/2/4 または 8人のユーザーが、8/16/32 または64サーバーを BIOS レベルでリモート管理できる。

データセンター、ラボ、サーバールーム、放送局、支店にある機器のビデオ性能を業界最高レベルにアップさせた。世界中どこからでもリモートで作業できるため、実際に機器のある場所に移動する時間とコストを節約できる。

KX III では、新しいハードウェアアーキテクチャに、高性能 CPU と強化されたビデオ圧縮アルゴリズムを採用、リモートビデオの品質を向上させた。

KX III の次世代ビデオ処理エンジンは、従来のリモートサーバーへのアクセス制御機能に加え、1920×1080 の解像度、24ビットカラー、デジタルオーディオ、デュアルモニタが必要なダイナミックブロードキャストアプリケーションまで対応できる。

さらに、KX IIIのストリーミングビデオ機能は、IPネットワークで毎秒30フレーム(30FPS)を表示できるよう、1080P ビデオ(音声付き)にも対応している。

価格は37万円から。

ラリタン・ジャパン、1080P/30FPS 高解像度対応 KVM-over-IP スイッチを発表
「Dominion R KX III」