ウェザーニューズは、各都道府県の桜の名所700か所および各エリアの桜開花傾向を発表した。今年は1月下旬から2月初旬に気温の高い時期があったことと、開花直前の気温上昇が予想されることで、全国的に平年並みか、やや早い時期の開花となりそうだという。また、北日本ではやや早い時期の開花で、都心周辺は3月下旬に開花のピークを迎える見込みだ。

今年の桜開花は全国的に平年並み、北日本はやや早め
全国の桜開花傾向マップ

桜の開花傾向は、スマートフォン向けアプリケーション「ウェザーニュースタッチ」、携帯電話向けサイト「ウェザーニュース」、Web サイト「さくら Ch.」で閲覧できる。また、桜の名所700か所および各地の公園1万か所に加え、要望のあった桜の木すべての開花予想を、3月5日に発表する予定だという。

関東地方の桜開花傾向マップ
関東地方の桜開花傾向マップ

同開花予想は、近年の統計データと全国3,000か所に設置している気象観測機「ソラテナ」の気象データ、ユーザーと共に桜の開花過程を観察する「さくらプロジェクト」の観測データによって算出しているという。