甲信地方の大雪被災地域で、自動車が通ることができた道路を地図に表示するサービスを米国 Google が開始した。災害情報サイト「Google クライシスレスポンス」から閲覧できる。

Google、大雪被災地で「クルマが通れた道」を地図に表示
大雪被災地の道路通行実績を地図に表示

Google クライシスレスポンスは、2011年の東日本大震災後すぐに同様の取り組みを行った実績があるが、今回の大雪でも素早い対応を見せた。サイトは PC またはスマートフォンの Web ブラウザから閲覧することが可能。

PC、スマホの両方で利用できる
PC、スマホの両方で利用できる

これまでの取り組みと同じく本田技研工業(ホンダ)が収集したデータをもとに、直近4時間に自動車の通行実績のあった道路を地図上に青色で表示している。

もちろん、道路の状況は刻々と変化するため、通行実績があると表示されている場合でも、実際に通行できることが必ずしも保証されている訳ではない。後になって緊急交通路に指定され、通行が規制される可能性もある。

現地での移動を計画している場合、国土交通省や警察、それに NEXCO 東日本NEXCO 中日本日本道路交通情報センターなどの情報にも目を配る必要があるだろう。