大型連休に海外旅行は計画しているだろうか。あるいは最近、海外の通販を利用する予定は。米国 Google のカレンダーサービス「Google カレンダー」では新たに30か国の祝祭日を表示できるようになり、事前のスケジュール確認が容易になった。

Google カレンダー、新たに30か国の祝祭日を表示可能に、休業日を忘れずチェック
新たにアルゼンチンなど30か国の祝祭日を表示可能に

Google カレンダーには、日本だけでなく世界各地の祝祭日を表示する機能がある。「他のカレンダー」という項目のプルダウンメニューから「おすすめのカレンダーを検索」を選ぶと米国や中国といった国別にプレビューを閲覧でき、必要なものを自分のカレンダーに登録できる。

今回はアルゼンチンやスイスなど30か国の祝祭日を新たに選べるようになった。2月3日から数日中にすべての利用者に反映される。
 
国別に祝祭日のプレビューもできる
国別に祝祭日のプレビューも表示できる

例えば、アルゼンチンでは3月3、4日はカーニバルのお休みだということが分かる。この日は現地の日本大使館も閉館しているので注意が必要だ。また祝祭日は国別に見るだけでなく Google カレンダー上でまとめて表示できる。スイスなど欧州の国々の祝祭日を幾つか登録してみると、4月の聖金曜日や復活祭(イースター)翌日の月曜日がそろって休みになっていると確認できる。

公共機関や銀行、店舗などの休みを把握するだけでなく、面白いイベントがありそうな日を調べて旅行の計画に組み込むのもよいだろう。ちなみに不要になった国の祝祭日は「他のカレンダー」の項目で指定し、プルダウンメニューで「リストにこのカレンダーを表示しない」を選べば削除できる。