日本 HP は、個人向け PC 新製品として、ディスプレイ一体型オールインワン PC 4機種と、15.6インチサイズのノート PC 6機種、7インチタブレット1機種を発表した。新製品の直販モデルは、HP Directplus、HP Directplus コールセンター、常時展示スペース HP Directplus Station で、量販店モデルは一部量販店で、順次販売を開始しした。

オールインワン PC「HP ENVY Recline23 Beats SE(Special Edition)」は、前面に配置した Beats Audio クワッドスピーカーと、ブラックとレッドのカラーリングが特長。タッチ対応23インチ IPS ディスプレイを搭載する。

日本 HP、手前に引き出して寝かせられる ディスプレイのオールインワン PC を発表
HP ENVY Recline23 Beats SE
販売製品には日本語キーボードが付属

ディスプレイは手前に引き出して寝かせることができる「リクライニング タッチディスプレイ」。タッチディスプレイを手前に引き寄せ、テーブル縁より下がった位置で使用できる。
 
その他、第4世代 Intel Core i5 と NVIDIA GeForce GT 730A グラフィックス、フラッシュメモリを内蔵、1TB 大容量ハイブリッドハードドライブを搭載する。

店頭想定価格は16万円(以降価格はすべて税込)前後。

「HP Pavilion22 TouchSmart」は、プロセッサ、メモリ、ハードドライブ、オフィスソフト、OS などを選択できる、フルカスタマイズ対応の、21.5インチフル HD ディスプレイを採用したオールインワン PC。東京都昭島市の国内工場で生産、納期は最短5営業日。

筐体は、ブラック&シルバーを基調としたデザインで、奥行き約 18? の省スペース設計。

HP Directplus(直販)モデルの価格は6万4,890円から。

「HP 20」「HP 18」は、映り込みの少ない非光沢20インチ/18.5インチディスプレイを搭載し、奥行き約 13.5cm の省スペース、オールインワン PC。マルチタスク操作が可能な AMD E1-2500 APU、大容量 1TB ハードドライブ(「HP 20」のみ)、IEEE802.11b/g/n 対応無線 LAN 搭載。

量販店モデルの店頭想定価格は、HP 20 が7万円前後、HP 18 のHP Directplus(直販)モデルの価格は4万5,990円から。

タブレット新製品「HP Slate7 Extreme」は、エンターテインメント向け7インチタブレット。クアッドコアプロセッサ NVIDIA Tegra 4 を搭載する。本体前面のディスプレイ両側にスピーカーを配置した。HDMI マイクロ出力端子も搭載、をテレビやディスプレイと接続できる。
 
本体背面の500万画素カメラは HDR 対応。の「Camera Awesome」アプリには、ISO 調整、ホワイトバランス、明るさ調整、タイマーなどの設定が用意されている。

本体に DirectStylus ペンが収納され、精緻な入力ができる。付属の専用アプリ「Tegra Draw」「Write」で、ペン入力したメモに写真を添付し、メールで送付したりできる。

なお、Slate7 Extreme は、保証期間(標準1年間)内に故障した際は、交換品を持参してその場で不具合品を回収する新サービス、「クイックエクスチェンジサービス」に対応するそうだ。

HP Directplus(直販)モデルの価格は2万4,800円から。