Technology

テクノロジー

CES 2014 について、押さえておくべき5つのキーワード

 
 
米国ラスベガスでは家電見本市「Consumer Electronics Show(CES)2014」が開催されている。そこで紹介されている“ホット”な製品群は、今年の技術トレンドを占うものとなるだろう。

CES 2014について、開発者が知っておくべきの5つのキーワード
ここでは CES 2014 関連の膨大な記事を読む時間のない忙しい開発者のために、押さえておくべき5つのキーワードを紹介したい。このキーワードを頭にいれておけば、今年の CES についてざっくりと把握できるはずだ。

1.ネット接続自動車

CES 2014 には過去最高となる9社の自動車メーカーが参加し、彼らの技術を紹介した。その中には LTE 接続機能を搭載し、車内での Wi-Fi 接続を可能にするものもあった。これらの技術は、開発者による車載アプリ開発のチャンスを広げてくれるだろう。

2. ウェアラブルテクノロジー

CES 2014 で最も注目を集めたのは、スマートウォッチ、スマートグラス、フィットネス用ガジェットなどのウェアラブルテクノロジーだった。これらの技術も、モバイル開発者にとってチャンスとなるだろう。

3.トイロボット

ロボットやドローン自体は、開発者にとって目新しいプラットフォームではない。だが、CES 2014 では、多くの企業がスマートフォンやタブレットでコントロール可能なロボットを展示していた。これは、モバイル開発者のチャンスを広げてくれる。

4. Steam Machine

予想を上回る数の企業が、Linux ベースの SteamOS を利用したゲームデバイスを紹介していた。それらはどれもプロトタイプではある。だがこの事実は Steam Machine が、PlayStation 4 や Xbox One に次ぐゲームプラットフォームとなる可能性を予感させるものだ。

5. 大画面

スマートフォン、タブレット、テレビ。その他のあらゆるデバイスが、これまでより大きなサイズのディスプレイを搭載して登場した。これはインターフェイス開発に、より広いスペースを与えてくれるだろう。

この5つが、今年の CES で“ホット”な技術だ。

CES はまた、消えゆく技術もあぶり出す。例えば、3D テレビは昨年もっとも“ホット”な技術だった。だが今年紹介されたテレビの中で、3D 技術を謳ったものはほとんどなかった。
関連キーワード:
タブレット
 
LTE
 
Linux
 
スマートウォッチ
 

Related Topics

New Topics

New Release

⇒ 新商品・新サービス一覧

Interviews / Specials

Popular

⇒1位〜20位

Access Ranking

Partner Sites