米国ネットワーク機器メーカー Juniper Networks は、エンドポイント ソフトウェア プラットフォーム「Junos Pulse」のリモートアクセス(SSL VPN)とネットワーク アクセス コントロール(NAC)ソリューションの拡充、MDM(モバイルデバイス管理)分野での新たな技術提携を発表した。

AirWatch と MobileIron との提携により、両社の製品や MDM プラットフォームで、Junos Pulse セキュア アクセスサービス/アクセス コントロールサービスが利用できるようになる。

MDM での提携では、新たなオープンイニシアティブを確立、MDM やその他のモバイルセキュリティ ソリューションと Junos Pulse 技術を統合していくが、その初となる提携関係を、AirWatch や MobileIron と結んだ。

Junos Pulse アクセス コントロールサービスと Junos Pulse セキュア アクセスサービスは、VMWare に加え、KVM ベースの仮想化導入をサポートする。これにより、Junos Pulse アクセス コントロールサービス(NAC)ソリューション、および Junos Pulse セキュア アクセスサービス(SSL VPN)ソリューションを、広範な IT 環境で使用できるようになる。

Junos Pulse クライアントは、Apple OS X Mavericks、iOS 7、Microsoft Windows 8.1、Windows 8.1 RT クライアントプラットフォームに対応する。Windows 8.1/Windows RT 8.1 バージョンは Junos Pulse クライアント接続を内蔵するため、これらのプラットフォームを簡単に導入できるそうだ。