ネットギアジャパンは、最新の独自 OS「ReaadyNAS OS 6」を搭載、iSCSI 機能をサポートしたラックマウント型ユニファイドストレージ「ReadyNAS 4220」(2U 12スロット)、「ReadyNAS 3220」(2U 12スロット)、「ReadyNAS 2120」(1U 4スロット)の販売を開始した。

ネットギア、新 OS「ReaadyNAS OS 6」搭載ラックマウント型 NAS を販売
ReadyNAS 4220/3220(2U 12スロット)

ReadyNAS 4220 は、Intel Xeon クアッドコアプロセッサ 3.3GHz と ECC 機能のある 8GB メモリ、10G BASE-T ポート2個を標準搭載し、エンタープライズレベルのデータトラフィックを高速処理できる、ReadyNAS シリーズの最上位機種。10G ポートを2個搭載し、一方を 10G 対応マネージもしくはスマートスイッチに接続しながら、もう一方をレプリケーション専用として使用する、高速バックアップ環境も構築できる。

ReadyNAS 3220 は、手ごろな価格で、最大 48TB までの容量を確保できる 2U ラックマウント型 NAS。Intel i3 デュアルコアプロセッサ 3.3GHz と ECC 機能付き 4GB メモリを搭載しており、リーズナブルなコストで高速かつ安全にデータを処理できる。またこのクラスで 91W という低消費電力製品。

ReadyNAS 2120 は、高速 CPU やリンクアグリゲーション機能をサポートするギガビットポートを2個搭載、最大搭載容量 16TB を備えた、小規模オフィス向け 1U ラックマウント型 NAS。VM-ready 対応、vSphere と Hyper-V も認証済みで、サーバー仮想化における仮想マシーンストレージとして使用できる。

イメージReadyNAS 2120 (1U 4スロット)
ReadyNAS 2120 (1U 4スロット)

上記製品に共通の ReadyNAS OS 6 は、回数無制限のスナップショットで継続的にデータを保護、独自の「X-RAID」技術で、ボリューム増設時にデータの再配置/最適化を自動で実施する。インスタントプロビジョニングにより、常にデータを保護できる状態に保つことができる。

そのほか、データを ReadyNAS に書き込む際に常にウイルススキャンを実行するリアルタイム アンチウイルス機能、ネットワーク上の ReadyNAS を発見し、管理/ファイルアクセス/レプリケーションを実施できる ReadyCLOUD 機能、データを書き込む際にリアルタイムでデータを暗号化するボリュームベースの暗号化機能がある。