日本 HP は、個人向け PC 新製品として、モバイルノート PC「HP Pavilion10 TouchSmart」と、タブレット/ノート PC 併用ハイブリッド「HP Pavilion11 x2」を発表、販売を開始した。
 
また、スリムタイプの個人向けデスクトップ「HP Pavilion Slimline 400」のプロセッサとグラフィックスを更新、基本性能を強化した。

今回発表の直販モデルの販売は、同社のオンラインストア HP Directplus、HP Directplus コールセンター、常時展示スペース HP Directplus Station で行う。量販店モデルは一部量販店で順次販売を開始する。なお、HP Directplus(直販)モデルは、販売開始から2週間限定で配送料無料となる。

Pavilion10 TouchSmart は、Windows 8.1 が簡単になる、タッチ対応 10.1 インチワイドディスプレイを搭載したモバイルノート PC。

価格は3万円台で、同社によると Windows 8.1 の入門機だそうだ。光沢のある傷がつきにくい「HP Imprint」技術を採用、厚さ約 22mm、約 1.28kg のコンパクトなボディ。「dts Sound+」対応デュアルスピーカー、USB 3.0、HDMI 端子を搭載する。

その他、AMD A4-1200 APU/2GB DDR3L メモリ/AMD Radeon HD 8180 グラフィックス/320GB HDD。HP Directplus(直販)モデルの価格は3万4,860円から。

Pavilion11 x2 は、キーボードドックを取り外すと単体でタブレットとなる、1台2役の11.6インチワイドディスプレイ搭載ハイブリッドノート PC。

日本 HP、Windows 8.1 入門機モバイル PC を3万円台で
Pavilion11 x2

省電力の最新クアッドコア Intel Bay Trail-M を搭載、高い処理性能があり、メイン機としても使える。また IPS タッチ対応液晶を採用、広視野角と高画質を備え、タブレット部前面に Beats Audio デュアルスピーカーを配置するなど、キーボードを取り外せば、タブレット単体でエンターテインメント用にもなる。

その他、Intel Celeron N2910/2GB DDR3L メモリ/Intel HD グラフィックス/64GB SSD/幅303×奥行き206×高さ25mm(タブレット部:幅303×奥行き193×高さ12mm)/重量約1.55kg(タブレット部:約790g)/バッテリ駆動時間:約10時間30分(タブレット単体:約7時間30分)。HP Directplus(直販)モデルの価格は5万9,850円から。販売開始は12月上旬。

HP Pavilion Slimline 400 シリーズは、幅が約 10cm の省スペース筐体を採用したスリムタイプのデスクトップ PC。今回発表の最新モデルでは、カスタマイズオプションとして、第4世代 Intel Core、NVIDIA GeForce GT635 グラフィックスを用意、基本性能を強化した。

Windows 8.1 を搭載し、起動画面をデスクトップ表示で設定して出荷する。また、Windows ファンクションキー付きキーボードを同梱する。HP Directplus(直販)モデルの価格は4万9,980円から。販売開始は12月中旬。