NTT ドコモは、Android スマートフォン「GALAXY Note II SC-02E」(韓国 Samsung Electronics 製)について、アップデート用ソフトウェアの提供を開始した。このアップデートを適用すると、「ダイヤル」アプリケーションの不在着信数表示に関するバグと、「Gmail」アプリケーションの強制終了につながるバグを修正できる。

ドコモ、更新ファイル提供で「GALAXY Note II SC-02E」の不在着信数表示と「Gmail」アプリのバグを修正
GALAXY Note II SC-02E

GALAXY Note II SC-02E には、不在着信がない状態で「ダイヤル」アプリケーションのアイコンに不在着信数が表示されるという問題がある。「Gmail」アプリケーションで「受信メール」選択時に強制終了するバグも存在している。今回のアップデートは、主にこれらのバグを修正するもの。さらに、新アプリケーション「Google 設定」を追加し、一部仕様変更、表示変更なども施す。

また、「緊急通報」に緊急通報番号「110番」「119番」「118番」が表示されなくなるため、これらの番号に発信する場合は該当番号をダイヤル入力する必要がある。

今回のアップデートは自動更新に対応しておらず、FOMA/Xi/無線 LAN(Wi-Fi)を介して端末本体で行うか、Windows パソコン用管理ソフトウェア「Samsung Kies」経由で実行する。アップデートには、端末本体で行うと約7分、パソコン経由だと約12分かかる。アップデート後のビルド番号は「JR003C.SC02EOMAMK1」。