米国 Google は、11月8日に来襲した台風30号(国際名:Haiyan/ハイエン、フィリピン名:Yolanda/ヨランダ)で壊滅的な被害を受けたフィリピンについて、被災後の各地の衛星写真を「災害情報マップ」で公開した。さらに、安否確認サービス「パーソンファインダー」で、今回の被災者向けページ「Typhoon Yolanda Crisis Page」の運用を始めた。

今回の災害情報マップは、被災前後の衛星写真を比べることが可能。

台風の被害を受ける前の2006年9月に撮影された衛星写真を表示するには、まず画面右側にある「Satellite Imagery」のチェックを外したうえで、画像右上にある「Map(地図)」「Satellite(航空写真)」「Simple」が含まれるドロップダウン メニューから「Satellite(航空写真)」を選ぶ。

次に「Satellite Imagery」をチェックすると、11月10日以降に撮影された衛星写真が見られる。記事執筆時点(日本時間2013年11月19日12時30分)で、11月10日から15日の写真が閲覧できる。

Google、台風30号で被災したフィリピンの衛星画像を公開、「パーソンファインダー」も運用開始
フィリピン・レイテ島タクロバン市周辺の衛星写真
上:被災前(2006年9月撮影)
下:被災後(2013年11月13日撮影)
(出典:Google)