NTT ドコモは、Android スマートフォン「AQUOS PHONE ZETA SH-09D」(シャープ製)について、アップデート用ソフトウェアの提供を開始した。同アップデートは、SH-09D の OS を正常に Android 4.1(開発コード名「Jelly Bean」)へバージョンアップするのに必要な修正を施すもの。

ドコモ、「AQUOS PHONE ZETA SH-09D」向け修正ファイル公開、正常に Android 4.1 更新を実施するため
AQUOS PHONE ZETA SH-09D

NTT ドコモは当初7月29日に OS を Android 4.1 へ更新するためのアップデート用ファイルを公開したが、更新後に正常起動できない問題が起きたため、8月6日にこのアップデート用ファイルの提供を中断した。今回のアップデートは、OS バージョンアップを正常に実施するための機能改善が目的。Android 4.1 へのバージョンアップを実施していない端末のみが対象となる。

今回のアップデート用ソフトウェアは FOMA/Xi/無線 LAN(Wi-Fi)経由で自動的にダウンロードされ、設定済みの時間帯にアップデートが実行される。初期設定状態だと、時間帯は午前2時から午前5時となっている。待受中にメニューから手動アップデートすることも可能。アップデートには約9分かかる。

今回のアップデートを実行すると、ビルド番号は「01.00.07」になる。一度アップデートすると元のバージョンには戻せない。

なお、Android 4.1 へのバージョンアップは、2013年12月上旬に再開する予定。すでにバージョンアップしていて起動しなくなった場合は、端末をドコモショップなどの故障取扱窓口に持ち込む必要がある。問い合わせ窓口の電話番号は、113(NTT ドコモの携帯電話用)または0120-800-000(その他)。

Android 4.1(Jelly Bean)のイメージ キャラクタ
Android 4.1(Jelly Bean)のイメージ キャラクタ