米国 Google は、地図サービス「Google マップ(Google Maps)」において、ストリートビューや経路探索の利便性を向上させるアップデートを実施した。

地図画面には、「Pegman(ペグマン)」機能が復活。現在ストリートビューが公開されている世界50か国について、ブラウザの右下にある黄色い人型のアイコンを利用すると、ストリートビューを閲覧できる道が地図上で青く色付くほか、360度パノラマ画像の「Photo Sphere」や建物内を閲覧できる「おみせフォト」スポットがアイコンで表示される。

Google マップがアップデート、「Pegman」復活や交通状況表示で初めての場所にもより行きやすく
右下の黄色い「Pegman」アイコンを押すとストリートビュー対象道路が青くなる(出典:Google)

「Photo Sphere」や「See Inside(おみせフォト)」は丸ボタンで表示される(出典:Google)
Photo Sphere」や「See Inside(おみせフォト)」は丸ボタンで表示される(出典:Google)

また、WebGL 対応の Web ブラウザで、丸い「Earth Tour」アイコンのあるビューをクリックすると、3D イメージによる俯瞰視点からのバーチャルツアーが開始する。

「Earth Tour」は地球儀のような丸いアイコンが目印(出典:Google)
「Earth Tour」は地球儀のような丸いアイコンが目印(出典:Google)

目的地までのルート検索機能では、道順をストリートビューでプレビュー確認できるようになったほか、“自動車ルート”を選択すると道路のリアルタイム交通状況も把握できる。なお、道路情報にはナビゲーションアプリ「Waze」のユーザーからの情報も含まれているとのこと。

出発前に道路状況も確認できる(出典:Google)
出発前に道路状況も確認できる(出典:Google)

新機能については、オプトイン済のユーザーから順次提供を開始している。